ノクリアは3つの機能でまるっと清潔!
カビ菌は
熱いお湯に弱い
10分間程度
一般的なカビを除去するためには、カビが好む「温度」「湿度」「養分」を与えないことが大切です。
ほとんどのカビは、55℃以上に加熱した水分の中では、たんぱく質が変性し、除去されることがわかっています。
千葉大学 真菌医学 研究センター 矢口 貴志 准教授
だから
熱交換器
加熱除菌*




付着してしまったカビ菌・細菌まで除菌
カビ菌(クロカビ)

試験機関名:(一財)北里環境科学センター 報告書No:北生発2018_0225号 加熱除菌運転後99%以上のカビ菌に対する効果※実機にて試験を実施。
カビ菌を“除菌”しているので、熱交換器加熱除菌をしない場合に比べてカビの繁殖も抑制します。アオカビ他4種のカビの“除菌”も実証。
細菌

試験機関名:(一財)北里環境科学センター 報告書No:北生発2018_0225号 細菌の抑制率を比較。加熱除菌運転後99%以上の除菌効果 ※実機にて試験を実施。

細菌懸濁液を
試験機関名:(一財)北里環境科学センター 報告書No:北生発2016_0361号 細菌の懸濁液を40℃・55℃にそれぞれ加熱をし10分経過した後の菌数を比較 ※実機での検証ではありません。
* AS-X224Rにおいて。【試験方法】外気27℃、湿度78%の試験室(約6畳)において。加熱除菌運転前と後との比較。10分間で細菌 99%以上、カビ菌 99%以上の減少を確認(細菌1種、カビ菌5種で評価)。【試験機関名】(一財)北里環境科学センター【報告書No.】北生発2018_0225号。熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。また、ニオイや汚れを除去する機能ではありません。
newまるごとクリーンタイマー

1日1回自動で判断
あらかじめタイマー設定した時刻に清潔機能を実施するかをエアコンが判断。
必要な機能を自動で実施するので、面倒な手間を省きます。
*ダストボックスのお手入れの目安は約5年に1度です。(1年間のゴミの量を2gにして計算(当社調べ))。
*まるごとクリーンタイマーとカビ抑制タイマーは同時に設定できません。
※1 AS-X224Rにおいて。【試験方法】外気27℃、湿度78%の試験室(約6畳)において。加熱除菌運転前と後との比較。10分間で細菌 99%以上、カビ菌 99%以上の減少を確認(細菌1種、カビ菌5種で評価)。【試験機関名】(一財)北里環境科学センター【報告書No.】北生発2018_0225号。熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。また、ニオイや汚れを除去する機能ではありません。※2 【試験機関名】(一社)カビ予報研究室【試験内容】当社環境試験室において室温27℃、湿度78%の状態で1日冷房運転9時間を3日間、カビセンサーを設置したエアコンで機能の有り無しにてカビの抑制効果を確認。【報告書No.】220813。
BLOCK
隠れカビ菌の根を張らせない だからエアコン内部も清潔

*【試験機関名】(一社)京都微生物研究所【試験方法】抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。【試験結果】抗菌:抗菌活性値99%以上。防カビ:防カビ効果あり。【試験番号】8138、8139、8140、8141。
CLEAR
運転しながらお部屋の空気をキレイに。
プラズマイオンで空気中の有害物質を帯電させ電極板でキャッチ!

※ 空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ菌・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。カビ菌は63分、ウイルスは120分、細菌は118分、花粉は6分で99%減少、タバコの煙は90分で93%減少。タバコの煙の除去効果についてはJEM1467に準拠。タバコの煙の除去、花粉、PM2.5の捕集については32㎥の密閉空間で試験。実使用空間での実証結果ではありません。

フィルター方式に比べ
*1シーズンから1年に1回の洗浄が必要です。使用環境によっては洗浄頻度が異なります。
※1 AS-X404R2において。【試験機関名】(一財)北里環境科学センター【試験条件】25㎥チャンバー(密閉空間)内に[浮遊ウイルス]ウイルス(1種類)、[浮遊カビ菌]カビ菌(1種類)、[浮遊細菌]細菌(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー内の浮遊ウイルス、浮遊カビ菌、浮遊細菌を捕集し、ウイルス数、カビ菌数、細菌数を測定。【試験結果】[浮遊ウイルス]120分で99%減少(【報告書No.】北生発2018_0222号)、[浮遊カビ菌]63分で99%減少(【報告書No.】北生発2018_0224号)、[浮遊細菌]118分で99%減少(【報告書No.】北生発2018_0223号)。 ※2 AS-X404R2において。試験条件:32㎥チャンバー(密閉空間)内に30μmのAPPIE石松子を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー内の粉体を捕集し、粉体数を測定。風量設定:強風 試験結果:6分で99%減少(当社調べ)。 ※3 AS-X404R2において。試験条件:日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認。風量設定:強風 試験結果:90分で93%捕集。
本ページは、ノクリアXシリーズを基準に紹介しています。
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