「ノクリア」 Dシリーズ 特長と機能 クリーン
業界初!(※) 熱交換器加熱除菌(注1)
独自の冷凍サイクル制御によって、熱交換器を加熱して除菌(注1)する運転を実現!
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- 国内壁掛形家庭用エアコンにおいて。熱交換器を55℃以上に加熱し、湿熱効果で除菌を行う方式。2017年11月18日発売。当社調べ。
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- 冷房・除湿運転後に行っていただく機能です。3日に1回程度のご使用をお勧めします。動作環境によっては効果が低下する場合があります。
プラズマ空清
電気集じん方式でお部屋の空気を清潔に
0.3 ~ 2.5μmの粒子を88%キャッチ。※
換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
- ※ 88%キャッチ:
- 【試験方法】32㎥ (約8畳)の密閉空間で確認。風量設定:強風AS-D40Hにおいて(当社調べ)。
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- PM2.5とは2.5㎛以下の微小粒子状物質の総称です。
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- このエアコンでは0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質の全てを除去できるものではありません。
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- 32㎥(8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
プラズマ空清のしくみ
微粒子をプラズマイオンでプラスに帯電させ、マイナスの電極板で強力に吸着。フィルター方式のように目を細かくする必要がないため、目詰まりによる性能の低下が抑えられ、高い集じん力が持続します。(※)
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- 1年に1回の洗浄が必要です。使用環境によっては洗浄頻度が異なります。
ハイドロフィリック熱交換器
エアコン内部の熱交換器に抗菌・防カビ(※)コーティングを施し、エアコン本体の除菌力を高めました。 冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄します。(ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器のクリーニングが必要となる場合があります。)
- ※ 抗菌・防カビ :
- [試験機関](一社)京都微生物研究所
- [試験方法]抗菌試験は JIS Z 2801 による。防カビ試験は JIS Z 2911 による。
- [試験結果]抗菌:抗菌活性値99%以上。防カビ:防カビ効果あり。
- [試験番号]8194, 8195
- ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器のクリーニングが必要となる場合があります。
フィルター自動おそうじ
汚れをブラシでかき取り、ダストボックスに回収。着脱 しやすい設計で簡単にお手入れできます。
- 注1 熱交換器加熱除菌 :
- AS-D22Jにおいて。
- [試験方法]外気27℃、湿度78%において。加熱除菌運転前と後との比較で、10分間で細菌 99%以上、カビ菌 99%以上の減少を確認。(細菌一種、カビ菌一種で評価)。
- [試験機関名](一財)北里環境科学センター
- [報告書No.]北生発2017_0410号。
- 熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。
- 加熱除菌運転中は室温が上昇することがあります。お部屋に人がいない時のご使用をおすすめします。本機能はニオイや汚れを除去する機能ではありません。
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- 「nocria」は株式会社富士通ゼネラルの世界的な商標です。「ハイドロフィリック熱交換器」は株式会社富士通ゼネラルの商標です。
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- 記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
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- 掲載画像はすべてイメージです。
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