2016年モデル R シリーズ 特長と機能 クリーン
汚れを落とす。省エネ性は、落とさない。
フィルター自動おそうじ機能
付着したホコリを自動で除去。目詰まりによるムダな電力消費を抑えて、エアコン 本来の省エネ性の低下を防ぎます。
運転時間 : 約8分
電気代 : 約0.02円/回(注1)(消費電力量0.85Wh)
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音声無し
フィルター自動おそうじのしくみ
フィルターを3ゾーンに分けて掃除。ゾーン毎に毎回ブラシをキレイにするから汚れがしっかり落ちます。
お手入れラクラク
お手入れは約5年に1度(注3)、ダストボックスにたまったホコリを捨てるだけでOK!
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- 1年間のごみ量を2gにて計算。(当社調べ)
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- ホコリや油汚れが多いときは、水洗いすることをおすすめします。
ラクラク取り外し・取り付け
ダストボックスの取り外し・取り付けが簡単!あとはホコリをすてるだけ!
洗えるダストボックス
ダストボックスは水洗いできるから気になる油汚れもスッキリきれいに!
内部クリーン(注4)(熱交換器・送風ファン・送風路)
冷房・除湿運転停止後、送風および、弱温風による内部クリーン運転(乾燥運転)でエアコン内部についた水分を取り除きます。
エアコン内部のカビを抑制(注5)して、ニオイなどの発生を抑えます。
運転時間 : 約90分
電気代 : 約1.6円/回(注6)
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- 内部クリーン運転中は室内温度・湿度が上昇することがあります。
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- 自動「入」「切」設定が可能です。
抗菌・防カビ(注7)コーティング熱交換機
エアコン内部の熱交換器に防カビ性に優れた除菌素材処理を施し、エアコン本体の除菌力を高めました。
冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄します。(ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器の洗浄が必要となる場合があります。
高密度ミクロ・エアフィルター
高密度なエアフィルターがエアコン内部へのホコリの侵入を防ぎ、熱交換器や送風ファン、送風路が汚れるのを防ぎます。
- 注1 約0.02円/回:
- 新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で算出。
- 注2 世界初:
- 家庭用エアコンのフィルター自動おそうじ機能において 2002年9月26日発表(世界初)
- 注3 5年に1度のお手入れ:
- 運転時間・使用環境等でお手入れ時間が異なる場合があります。微細なホコリの多い環境や油が付着した場合、お客様ご自身でのお手入れが必要となる場合があります。また、熱交換器・送風路・送風ファンの洗浄が必要となる場合があります。シーズン前後のお手入れ、点検整備(有料)をおすすめします。
- 注4 内部クリーン:
- オフシーズン中に付着してしまったホコリやカビを取り除く機能ではありません。
- 注5 カビを抑制:
- エアコン内部に試験用のカビセンサーを置き、室温27°C湿度70%に維持された部屋で冷房運転を行い停止。
内部クリーン運転有無で、カビセンサーによる菌糸成長抑制効果を確認。 - 注6 約1.6円:
- 内部クリーン運転時・料金単価は27 円/kWh(税込)で算出。
- 注7 抗菌・防カビ:
- [試験結果]抗菌:抗菌活性値99% 以上。防カビ:防カビ効果あり。
[試験機関](社)京都微生物研究所
[試験方法]抗菌試験はJIS Z 2801 による。防カビ試験はJIS Z 2911 による。
[試験番号]8054,8055。
ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器の洗浄が必要となる場合があります。
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- 掲載画像はすべてイメージです。
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