富士通ゼネラルグループは、2030年度を最終目標年度とする「中期環境計画」を2016年に策定しましたが、持続可能な社会実現への貢献をより積極的に推進するため、2021年3月に、中期環境計画の大幅な見直しを行いました。更に、2022年4月には、当社グループの事業活動に伴う温室効果ガス排出量（Scope1,2）におけるカーボンニュートラル達成の目標を2030年度から2025年度へと前倒ししました。

中期的に達成すべき目標を全社員が共有し、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に貢献しながら、環境負荷低減と企業価値向上の両立を目指します。

注1 ：

Scope3カテゴリー 11

注2 ：

空調機において