富士通ゼネラルグループでは、2035年度までの中期環境目標の達成に向け、2023年度から2025年度の3年間で取り組む「第10期環境行動計画」を策定しました。第8期環境行動計画（2016～2018年度）で掲げ、第9期環境行動計画（2019～2022年度）でも継続して取り組んだ4本の柱（「気候変動への対策」「資源循環」「化学物質管理」「環境社会貢献」）と2021年3月に策定したサステナブル経営の重点テーマとして掲げている3本の柱（「地球との共存（Planet）」「社会への貢献（Society）」「社員との共感（Our People）」）を基に再構築し、「カーボンニュートラルへの挑戦」「循環型社会への貢献」「自然共生」の取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献をしていきます。