温水ルームヒーター 室外機 KB-116PS
本製品は、生産・販売を終了いたしました。 掲載内容は、発売当時の情報です。
主な特長
- 屋外燃焼方式
- 耐火シールド構造
- 5つの安全機能
- 最適燃焼コントロール
- インバーター基板
- リニアロータリーガス化バーナー
目標年度 : 2006年 | 省エネ基準達成率 | エネルギー消費効率 |
---|---|---|
100% | 83.0% |
主な仕様
項目 | KB-116PS |
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暖房出力 (最大 / 最小) |
高 : 11.6kW (10,000kcal /h) 低 : 6.20kW (5,330kcal /h) |
暖房効率(注1) | 高 : 83.0% |
エネルギー消費効率(区分名) | 83.0%(H) |
消費電力 (50 / 60Hz) |
点火時 : 935W / 960W 燃焼時 : 110W / 140W 待機時 : 3.6W / 3.6W |
使用燃料 | 灯油JIS 1号 |
燃料消費量 | 高 : 1.36L /h 低 : 0.726L /h |
運転騒音 (50 / 60Hz) |
高 : 40dB / 40dB 低 : 35dB / 38dB |
外形寸法(高さ × 幅 × 奥行き) | 62.0cm × 55.0cm × 28.0cm |
質量 | 31kg |
熱媒 | 水(不凍液) |
接続配管・配線(注2) | Φ19.05mm 銅管 VVFケーブル2芯 Φ1.6mm コンセント付属の信号線 |
寸法図 ( 単位 : mm )
室内機の複数同時運転と暖房出力
- 1台の室外機に複数の室内機を接続し、同時運転した場合、暖房能力は室外機の暖房能力を最大限として各部屋に配分されます。従って同時に暖房される場合は、各部屋の合計畳数が暖房の目安となります。
- 注1 : 暖房効率
- 暖房効率は、平成15年度JIS改定に伴い、入力熱量が低発熱量(10,300kcal / kg)から高発熱量(11,060kcal / kg)に変更になったため、平成15年度より、仕様が変更となっています。
- 注2 : 送油管接続口
- 送油管接続口はΦ8mm銅管フレア方式、温水往き戻り配管接続口(ヘッダーを必用としない場合)はR3 / 4接続。
- 注3 : 本体希望小売価格
- 本体希望小売価格には配送費、設置調整費、据付部品・工事費及び使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
- ※
- 実際の商品の色とは若干異なる場合があります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。