HDS-3000G 特長と機能 除菌(注1)
フィルター + 放出(プラズマイオン)・吸引(オゾン)
放出(プラズマイオン)
プラズマイオンをお部屋の中に放出。
空気中に1cm³あたり40,000個(注2)ものプラズマイオンをオゾン※と一緒に放出。
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- 放出される低濃度オゾン(0.03ppm以下)は、時間の経過とともに酸素に戻ります。
吸引(オゾン)
ユニット内でオゾン照射
空中の浮遊菌を本体内部のユニット内に取り込み「オゾン」を照射。
ユニット内で残ったオゾンは放出される際にユニット内の触媒フィルターによりろ過され、最大約0.03ppm の低濃度オゾンとして放出される仕組みです。
カテキン抗菌(注4)フィルター
フィルターもこだわり
天然植物成分カテキン(柿渋抽出エキス)入りのフィルターを採用。
- 注1 除菌 :
- 試験期間:一般財団法人 北里環境科学センター。
試験条件:25m³ チャンバー(密閉空間)内に細菌(1種類)を浮遊させ、脱臭機を急速運転。経時的にチャンバー内の浮遊細菌を補修し、細菌数を測定。
試験結果:60分で99%減少。
報告書番号:北生発2017_0057号 - 注2 プラズマイオン約40,000個 :
- 「プラズィオン」を20畳の部屋の壁際に置いて、風量最大運転時に中央付近で測定した空中に吹き出される1cm³あたりのイオンの個数の目安です。
- 注3 お部屋の中のウイルスも抑制 :
- 試験期間:一般財団法人 日本食品分析センター。
試験条件:25m³試験空間(密閉空間)で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。
試験対象:ウイルス(1種類)を浮遊させ、脱臭機を急速運転。
試験結果:90分で99%減少。実使用空間での試験結果ではありません。
報告書番号:第17029991001-0201号 - 注4 カテキン抗菌 :
- 財団法人日本化学繊維検査協会 生物試験センターにて、菌液吸収法(JIS L 1902)により測定。18時間培養で25,000個が20個以下(カテキンフィルター)、同じく約20,000個が約25,000,000個(綿標準白布)証明番号ck-09-043985-2
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- 「PLAZION」「プラズィオン」は株式会社 富士通ゼネラルの登録商標です。
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- 掲載画像はすべてイメージです。