インバーター冷暖房エアコン Cシリーズ AS-C56F2 仕様詳細
仕様詳細
| 形名 | AS-C56F2W （AO-C56F2） |
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|---|---|---|---|
| 電源 | 単相 - 200V | ||
| 冷房 | 定格 | 冷房能力 | 5.6kW （0.7～5.8kW） |
| 消費電力 | 2,210W （140～2,300W） |
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| COP | 2.53 | ||
| 運転電流 | 11.2A | ||
| 力率 | 99% | ||
| 運転音 （音響パワーレベル） |
室内 （強風） | 63dB | |
| 室外 | 62dB | ||
| 暖房 | 定格 | 暖房能力 | 6.7kW （0.7～8.6W） |
| 消費電力 | 1,920W (120～2,995W) |
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| COP | 3.49 | ||
| 運転電流 （最大） | 9.7A （15.0A） |
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| 力率 | 99% | ||
| 外気温2°C時 | 暖房能力 | 6.2kW | |
| 消費電力 | 2,650W | ||
| 運転音 （音響パワーレベル） |
室内 （強風） | 63dB | |
| 室外 | 61dB | ||
| 圧縮機出力 | 1,500W | ||
| 送風機出力 | 室内 | 28W | |
| 室外 | 40W | ||
| 始動電流 | 11.2A | ||
| 電源プラグ | 形状 |  タンデム型 |
|
| 容量 | 15A | ||
| 接続配線 （芯数 / 線径） |
3 / Φ2mm | ||
| 室内機補助配管長 | 400mm | ||
| 配管サイズ | 細管 | 6.35mm | |
| 太管 | 9.52mm | ||
| 質量 | 室内機 | 10kg | |
| 室外機 | 35kg | ||
| 外形寸法 | 室内機 | 高さ250 × 幅728 × 奥行285mm ※ 据付時の寸法は設置スペースをご確認ください |
|
| 室外機 | 高さ620 × 幅790（+62）× 奥行290（+63）mm ※（ ）の数値はバルブカバーや固定脚までの寸法を表しています |
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| 期間消費電力量 | 冷房時（期間合計） | 636kWh | |
| 暖房時（期間合計） | 1,482kWh | ||
| 期間合計 | 2,118kWh | ||
| 通年エネルギー消費効率 （APF） |
5.0 | ||
スクロール
- ※
- この仕様値は、JIS C 9612:2013（日本工業規格）に基づいた数値です。
- 別表:
- APF（JIS C 9612:2005）
| 期間消費電力量 | 冷房時（期間合計） | 583kWh |
|---|---|---|
| 暖房時（期間合計） | 1,661kWh | |
| 期間合計 | 2,244kWh | |
| 通年エネルギー消費効率 （APF） |
5.0 | |
| 区分 | F | |
- ※
- 家庭用エアコンのJIS C 9612（ルームエアコンディショナ）が2013年4月に改正されました。
JIS改正に伴う表示例とその見方については、一般社団法人 日本冷凍空調工業会のホームページも併せてご覧ください。 - ※
- 本仕様および製品意匠は製品改良のため、断りなく変更することがあります。
設置スペース
効率のよい運転と点検・修理のために必要スペースを確保してください。
室内機
据え付けの際、壁に面している側は、メンテナンスのことを考えて左側は30mm以上、右側は30mm以上のスペースを確保してください。
上部は50mm以上のスペースが必要です。
- ※1は下吹きの場合の寸法です。
- ※2 メンテナンスのため、壁と接する側は次図寸法を確保してください。
- ※3 エアコンの下にある障害物の奥行きが95mm以上の場合、次図寸法を確保してください。
室外機
効率の良い運転のために、正面・左側面の2方向はなるべく開放してください。やむをえず吸入口および吹出口に壁などの障害物がある場所に室外ユニットを据え付ける場合は、左側面は 100mm以上、背面は 100mm以上、右側面は 300mm以上、正面は 300mm以上 のスペースを確保してください。
※ ただし、その場合には冷暖房能力および入力は10%程度悪化する場合があります。
- 注1 接続配線：
- 工事の際にご用意いただく電源の芯数です。
- ※
- 「nocria」は、富士通ゼネラルの登録商標です。
- ※
- 記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
- ※
- 掲載画像はすべてイメージです。
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