Jシリーズ
- [※ :
- 120Lボックス内の密閉空間で3分間の試験を行い、効果が検証されています。実使用空間での実証結果ではありません。]
- 注1 浮遊ウイルス:
- 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L試験ボックス内のウイルス量の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%制御。【試験番号】08-24-B 試験は、1種類のみのウイルスで実施
- 注2 付着菌:
- 財団法人日本紡績検査協会にて、試験菌液を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で、24時間培養。生菌数が99.97%減少。【試験番号】028669
- 注3 浮遊カビ菌:
- 財団法人北里環境科学センターにて、プラズマイオンを放出した1m³の密閉試験チャンバー内の浮遊カビ菌の数の変化を測定。80分間で99.97%減少。【試験番号】北生発21_0280号