エアコン

エアコン 「ノクリア」Zシリーズの主な特長と機能

省エネ 快適 パワフル クリーン 便利 コンパクト

クリーン

フィルター自動お掃除機能

せっかくフィルターをお掃除しても、そのブラシ自体が汚れていては、効果が半減です。だから「ノクリア」はブラシを掃除するブラシも搭載。フィルター全体を3分割し、その都度メインブラシにたまったホコリを除去。フィルターをキレイに保ちつづけます(フィルターの掃除は自動で行いますが、ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、取り外してお手入れをおすすめします)。

フィルターお掃除の説明図

「自動お掃除」で、省エネ性能を保ちます。

1年後の電気代のイメージ

フィルターの目詰まりやエアコン内部の汚れを掃除することで、年間最大約25%(注1)程度の電気代のムダをカットできます。(当社比)


フィルターの奥までキレイ!お部屋の空気もキレイ!

フィルターが上下に移動してクリーン運転
定期的またはリモコン操作にて、ダストボックスを中心にフィルターが上下に移動して自動でお掃除。また、付着したホコリをブラシで取り除く方式なので、音が静かです。(運転時間 約15分、運転音 23dB)


ブラシに着いたホコリも、しっかりお掃除洗えるダストボックス

除去したホコリはボックス内に収納します。「ノクリア」の自動お掃除機能は、ゴミをポイ捨てしない、マナーを考えたゴミ取り形式です。
ダストボックスは水洗いOK。メインブラシに付着したホコリも自動でお掃除するので、いつでもキレイな状態を保てます。


内部クリーン(乾燥運転)

冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄。さらに、送風及び弱温風による内部クリーン運転(乾燥運転)でカビを抑制、ニオイなどの発生を抑えます。(熱交換器・送風ファン・送風路)

抗菌(注3)コーティング熱交換器

清潔でクリーンな抗菌コーティング熱交換器の説明図

エアコン内部の熱交換器に防カビ性に優れた抗菌処理を施し、冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄(ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器の洗浄が必要となる場合があります。)します。


抗菌(注4)コーティング送風路・送風ファン

エアコン内部の送風路、送風ファンに防カビ性に優れた抗菌処理を施しました。


高密度、ミクロ・エアフィルター

07、09モデルフィルターの比較写真

フィルターの網目を従来より20%細かくし、繊維を細くすることで、ホコリの除去率を向上しました。


ポリフェノール除菌脱臭マイナスイオン空清フィルター(注5)

ポリフェノールに含まれる抗酸化物質で、カビや雑菌の繁殖を抑制。さらに、マイナスイオンとの相乗効果で、お部屋の空気を除菌・脱臭します。


 

注1 年間最大約25%:
AS-Z40V2において。「フィルター自動お掃除機能」を作動させない場合との比較。当社環境試験室(14畳)において、風量、風向自動にて運転。平均室温一定時間の消費電力において(当社調べ)。
注2 抗菌コート:
試験機関:(社)京都微生物研究所 試験報告書番号:8023.8024.8025
注3 抗菌コーティング熱交換器:
試験機関 (社)京都微生物研究所
[試験方法] 抗菌試験はJIS Z 2801による / 防カビ試験はJIS Z 2911による
[試験結果] 抗菌:抗菌活性値99%以上 / 防カビ:防カビ効果あり
注4 抗菌コーティング送風路・送風ファン:
試験機関 (財)日本紡績検査協会
[試験方法] 抗菌試験はJIS Z 2801による / 防カビ試験はJIS Z 2911による
[試験結果] 抗菌:抗菌活性値2.0以上 / 防カビ:防カビ効果あり
注5 ポリフェノール除菌脱臭マイナスイオン空清フィルター:
浮遊菌について:[除去率]99%以上[試験機関](社)環境衛生検査センター[試験方法]フィルム密着法[試験番号]NO05-DO-00620
カビの胞子について:[除去率]99%以上[試験機関](社)環境衛生検査センター[試験方法]フィルム密着法[試験番号]NO06-DO-00217
脱臭について:[除去率]60分で90%以上脱臭(初期性能)[試験機関](社)環境衛生検査センター[試験方法]試験BOX内における初期濃度100ppmからのアンモニア密度・80ppmからの酢酸濃度の減衰をそれぞれ経時的に測定。[試験番号]NO05-DO-00610
タバコの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。
常時発生しつづけるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。

 



公式Facebook「こちら富士通ゼネラル宣伝部(分室)」スペシャルコンテンツ紹介ページ富士通ゼネラルエアコンCM!エアコン購入ナビ

※ このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

ページの先頭へ


1つ前のページに戻る