エアコン

エアコン

2007年モデル 「ノクリア」シリーズ 主な特長

驚異の暖房能力新・サラサラ冷房自動おそうじ
高い省エネ性能4つの除湿機能便利機能

自動おそうじ

いつも清潔、ずっと省エネ!家計と環境を考えた自動おそうじ機能搭載!

【エアコンのおそうじ機能の大発明は、富士通ゼネラルから】
「ノクリア」は、自動おそうじ機能(フィルター)を2002年から搭載。初代から改良を繰り返し、確かな品質を実現しています。
一歩先の快適さをかなえる技術、それが「ノクリア」クオリティ。冷暖房はもちろん、おそうじ機能でも、ぜひ「ノクリア」をお選びください。

エアコンの中をまるごと、しっかりおそうじ!

おそうじおまかせフィルターとおそうじおまかせクリーン機能で、エアコンの中をまるごとしっかりおそうじ。

おそうじおまかせフィルター

環境に配慮したホコリ回収方式採用。

おそうじおまかせクリーン

乾燥運転&低濃度オゾンの循環で、
熱交換器・送風ファン・送風路のニオイなどの発生を抑制。


 

フィルターおそうじ10年不要!

ダストボックスにたまったホコリは約5年に1度捨てるだけ!

※ フィルター掃除は、10年不要ですが、油汚れ対策は、水洗いが必要です。

「ノクリア」のフィルターおそうじはココがすごい!

比べてください
音の静かさ(※1)
お手入れかんたん!
水洗い可能
一回=約5分で完了
スピードおそうじ
運転後
毎日おそうじ(※2)
冷暖房中も
おそうじ可能

外にポイ捨てしないホコリ回収方式!

おそうじスタート

運転を終了(※2)もしくはリモコン操作をすると、フィルターおそうじを自動スタートします。

フィルターおそうじスタート時のイメージ写真。


おそうじ中

付着したホコリをブラシでこすり取ります。しかも音は静か!

フィルターおそうじのブラシでホコリをこすりとっているところのイメージ写真。


おそうじ終了

1回のおそうじでしっかりキレイになります。こすりとったゴミはダストボックスに回収して圧縮します。

フィルターおそうじ終了時のフィルターがキレイになったイメージ写真。


環境にもにも配慮した「ダストボックス」も進化しました!

ホコリの収納量が当社従来比約2.5倍(※3)もアップ。さらに中のホコリをオゾン(※4)で除菌(※5)もします。

ダストボックスのお手入れもかんたん!

ダストボックスはワンタッチで簡単に取り外しできます。
ダストボックスにたまったホコリは圧縮されてますので、かんたんに捨てられます。
しつこい油よごれなどは水洗いができますので、いつも清潔に保つことができます。

ダストボックスのお手入れ手順説明写真。

【おそうじおまかせクリーン】オゾンの力で、エアコン内部をしっかり洗浄!

オゾン内部クリーン(※5)(ダストボックス・熱交換器・送風ファン・送風機)

低濃度オゾンと乾燥運転の効果で、カビやニオイなどの発生を抑制し、エアコ

ン内部はいつも清潔。

マイナス線放電方式オゾン発生器

オゾンはっせいのしくみは、放電線よりマイナス5.5kVの電気を対向電極に放電することにより、オゾンが発生します。

オゾン発生のしくみ説明図。


内部乾燥20分→オゾンクリーン30分

運転終了後は、自動で内部クリーン「入」「切」の設定ができます。(リモコン操作)
冷房・除湿運転をご利用時期には、自動で内部クリーンを「入」にすることをお奨めします。(* お買い求め時は自動で「入」設定はされておりません。)

内部クリーン説明図。


ずっと省エネ性能を保つために!

エアコン内部を清潔(※6)にしておくと、お部屋の空気もキレイに保てます!

エアフィルター(高密度ミクロフィルター)

フィルターのおそうじ機能でエアフィルターのホコリを自動で取り除きます。


熱交換器(抗菌アパタイト熱交換器)

抗菌アパタイト熱交換器が吸着したニオイ成分の分解を促進させ、内部をクリーンに保ちます。


送風ファン・送風路

リモコンで「内部クリーン」運転を設定しておくと、クロスファンのカビの繁殖が抑えられます。


「おそうじ」で約25%のムダをカット!

フィルターの目詰まりやエアコン内部の汚れで、約25%(※7)程度の電気代をムダ使いすることになります。

フィルターおそうじ有りと無しの場合の電気代比較グラフ。


 

※1
AS-Z40S2:運転停止時の「フィルターおそうじ」の運転音24dB。定格運転時。(当社調べ)
※2
自動フィルターおそうじを「累積4時間運転後」に設定し、1日4時間以上運転した場合。出荷時は「12時間」に設定されています。
※3
AS-Z40S2において当社従来機種AS-Z40R2比。
※4
オゾン濃度 内部クリーン時0.05ppm 室内放出時0.03ppm 以下。
※5
試験機関:(財)北里環境科学センター 試験報告書番号:北生発18_0161
※6
内部クリーン運転時。シーズンオフ中に付着してしまったホコリやカビを取り除く機能ではありません。
※7
AS-Z40S2において。「フィルターおそうじ」を作動させない場合との比較。当社環境試験室14畳において、風量、風向自動にて運転。平均室温一計時間の消費電力において。(当社調べ)
※8
試験機関:(財)北里環境科学センター 試験方法:JIS Z 2801に基づく試験報告書番号:北生発18_0159_1号および18_0159_2号 抗菌の方法:抗菌アパタイトの塗布 対象箇所:熱交換器。

 



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