プラズマイオン & UV
富士通ゼネラルだけのプラズマイオン&UV。PLAZION®が有害物質を分解·除去。
放出除菌(注1、2)
1cm3あたり40,000個(注3)ものプラズマイオンと低濃度オゾン(注4)を放出。空気中の浮遊ウイルス(注1)•カビ菌(注5)に加え、付着した菌(注2)も除菌します。
放出される低濃度オゾン(0.03ppm以下)は時間の経過とともに酸素に戻ります。
吸引除菌(注6、7)
太陽光の約1,600倍(注8)もの効果を持った「UVランプ」を搭載。空気中の浮遊ウイルス(注6)を本体内部に取り込み、紫外線を照射して抑制します。
オゾンの優れた効果とは?
オゾン分子(O3)は時間とともに安定した酸素(O2)に戻ろうとする性質を持っています。このとき、残った酸素原子(O)は、空気中の悪臭分子やウイルスに反応し、酸化による抑制を行います。この性質を利用した脱臭や除菌が、現在さまざまな分野で注目を浴びています。
「プラズマイオン&UV」はなぜ効果的なのか?
- 放出除菌
- 付着している菌(注2)•ウイルス(注11)も除去 (手で触れるドアノブやソファーからウイルス·菌を除きたい)
- 吸引除菌
- 浮遊しているウイルス(注6)に素早い対応 (窓やドアから侵入したウイルス·菌をできるだけ早く除きたい)
UVを1cmの距離から照射した試験の30秒後の効果であり、実空間の検証結果ではありません。
放出除菌による
浮遊ウイルスの抑制効果(注1)
吸引除菌による
浮遊ウイルスの抑制効果(注6)
放出除菌による
カビ菌の除去効果(注5)
- 注1 : 浮遊ウイルス
- 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120ℓ密閉試験ボックス内のウイルス量(1種類)の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%抑制。試験番号08-24-B
- 注2 : 付着した菌
- 一般財団法人ボーケン品質評価機構(旧:日本紡績検査協会)にて、試験菌液(1種類)を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9ℓ密閉容器内で24時間培養。生菌数が99.97%減少。試験番号028669
- 注3 : 40,000個
- 「PLAZION(プラズィオン)」を壁際に置いて、風量最大運転時に20畳の部屋の中央付近で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオンの個数の目安です。
- 注4 : 低濃度オゾン
- プラズマイオン&UV機能が動作している時に、わずかにプールの消毒臭のような臭いを感じることがあります。
- 注5 : 浮遊カビ菌
- 一般財団法人ボーケン品質評価機構(旧:日本紡績検査協会)にて、カビ菌(1種類)の胞子懸濁液をろ紙に塗布し、プラズマイオンを発生させながら28日間培養後観察。試験番号019190-1号
- 注6 : 浮遊ウイルス
- 日本食品分析センターにて、滅菌済プラスチックシャーレにウイルス液(1種類)を滴下し紫外線を1cmの距離から照射、点灯時間と減菌率との関係を評価。3秒間で99.37%を抑制。試験番号10060697001-01号
- 注7 : 付着菌
- 日本食品分析センターにて、滅菌済プラスチックシャーレに菌液(1種類)を滴下し紫外線を約1cmの距離から照射、点灯時間と減菌率との関係を評価。30秒間で99.99%を抑制。試験番号10060697001-02号
- 注8 : 太陽光の約1,600倍
- 太陽光線に含まれる紫外線の波長350nmと「PLAZION(プラズィオン)」に搭載された吸引UV照射の紫外線の波長254nmの除菌効率をJIS規格において比較。(測定基準表より)
- 注9 : 業務用
- 業務用としても一般的に使用されているUVランプによる除菌効果。
- 注10 : UVランプ搭載は当社だけ
- プラズマイオンUV加湿脱臭機及び家庭用空気清浄機において。(2010年8月21日現在 当社調べ)
- 注11 : ウイルス
- 帯広畜産大学にて、試験ウイルス液(1種類)を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら55ℓ密閉容器内で4時間照射。生ウイルス数が99.9%減少。試験番号220408
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- 「PLAZION」「プラズィオン」は当社の登録商標です。
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- 実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。本商品は医療機器ではありません。