インバーター冷暖房エアコン AS-X56C2 仕様詳細
室内機 : AS-X56C2W 室外機 : AO-X56C2 |
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オープン価格(価格は販売店にお問い合わせください。) |
仕様詳細
電源 : 相 - V | 単相 - 200V | ||
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冷房 | 冷房能力 : kW (キロワット) | 5.6kW (0.9~6.0kW) |
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電気特性 | 消費電力 : W(ワット) | 1,750W (130~2,100W) |
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運転電流 : A(アンペア) | 8.8A | ||
力率 | 99% | ||
エネルギー消費効率 (COP) | 3.20 | ||
運転音 : dB(デシベル) | 室内 (強風) | 64dB | |
室外 | 63dB | ||
暖房 | 暖房能力 : kW (キロワット) | 6.7kW (0.9~11.7kW) |
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電気特性 | 消費電力 : W(ワット) | 1,620W (130~4,000W) |
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運転電流 (最大) : A(アンペア) |
8.2A (20.0A) |
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力率 | 99% | ||
エネルギー消費効率 (COP) | 4.14 | ||
外気温2℃時 | 暖房能力 : kW (キロワット) | 8.6kW | |
消費電力 : W(ワット) | 3,600W | ||
運転音 : dB(デシベル) | 室内 (強風) | 66dB | |
室外 | 64dB | ||
圧縮機出力 : W(ワット) | 1,500W | ||
送風機出力 : W(ワット) | 室内 | 40W | |
室外 | 40W | ||
始動電流 : A(アンペア) | 8.8A | ||
電源プラグ | 形状 | エルバー型 | |
容量 : A(アンペア) | 20A | ||
接続配線(注1) : 芯数 / 線径 | 3 / Φ2.0mm | ||
室内機補助配管長 | 400mm | ||
配管サイズ | 細管 | 6.35mm | |
太管 | 12.7mm | ||
外形寸法 | 室内機
* 据付時の寸法は設置スペースをご確認ください |
高さ293 × 幅890 × 奥行329mm | |
室外機
* ( )の数値はバルブカバーや固定脚までの寸法を表しています |
高さ620 × 幅790(+62)× 奥行290(+63)mm | ||
質量 | 室内機 | 18.5kg | |
室外機 | 39kg | ||
期間消費電力量 | 冷房時 (期間合計) | 603kWh | |
暖房時 (期間合計) | 1,358kWh | ||
期間合計 | 1,961kWh | ||
通年エネルギー消費効率 (APF) | 5.4 |
- ※
- この仕様値は、JIS C 9612:2013(日本工業規格)に基づいた数値です。
別表:APF・運転音[音圧レベル](JIS C 9612:2005)
冷房 | 運転音 : dB(デシベル) | 室内 (強風) | 51dB |
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室外 | 51dB | ||
暖房 | 運転音 : dB(デシベル) | 室内 (強風) | 52dB |
室外 | 52dB | ||
期間消費電力量 | 冷房時 (期間合計) | 535kWh | |
暖房時 (期間合計) | 1,505kWh | ||
期間合計 | 2,040kWh | ||
通年エネルギー消費効率 (APF) | 5.5 | ||
区分 | F |
家庭用エアコンのJIS C 9612(ルームエアコンディショナ)が2013年4月に改正されました。
JIS改正に伴う表示例とその見方については、一般社団法人 日本冷凍空調工業会のホームページも併せてご覧ください。
http://www.jraia.or.jp/product/home_aircon/r_jisc9612.html
設置スペース
効率のよい運転と点検・修理のために必要スペースを確保してください。
室内機
据え付けの際、壁に面している側は、メンテナンスのことを考えて左側は30mm以上、右側は30mm以上のスペースを確保してください。
上部は50mm以上のスペースが必要です。
- ※1は下吹きの場合の寸法です。
- ※2の寸法が95mm以上の場合には、※3の寸法は100mm以上確保してください。
- ※4はサイドファン動作軌道の最大奥行寸法です。
室外機
効率の良い運転のために、正面・左側面の2方向はなるべく開放してください。
やむをえず吸入口および吹出口に壁などの障害物がある場所に室外ユニットを据え付ける場合は、左側面は100mm以上、背面は100mm以上、右側面は300mm以上、正面は300mm以上のスペースを確保してください。
※ ただし、その場合には冷暖房能力および入力は10%程度悪化する場合があります。
室外ユニットを設置する際は、強風が直接当たらないようご注意ください。
(特にビルの屋上では、風が強く屋外ファンが破損する場合があります。)
- 注1 接続配線:
- 工事の際にご用意いただく電源の芯数です。