エアコン

エアコンnocria®Zシリーズ 主な特長と機能

省エネ・節電 快適 クリーン 設置性 便利・その他

クリーン

プラズマイオンが、空気をクリーンに!

放出除菌がウイルス・アレル物質(花粉)を抑制(注1)、さらに付着菌にも届く!(注2)

120Lボックス内の密閉空間で3分間の試験を行い、効果が検証されています。実使用空間での実証結果ではありません。
9L密閉容器内で24時間の培養を行い、効果が検証されています。実使用空間での実証結果ではありません。

  • 放出除菌による浮遊ウイルスに対する除去効果(注1)

    特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L密閉試験ボックス内の、1種類のウイルス量の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%抑制。【試験番号】08-24-B

    浮遊ウイルスのプラズマイオンによる除去推移グラフ。


  • 放出除菌による浮遊カビ菌に対する除去効果(注3)

    財団法人北里環境科学センターにて、プラズマイオンを放出した1m³の密閉試験チャンバー内の、1種類の浮遊カビ菌の数の変化を測定。80分間で99.95%減少。【試験番号】北生発21_0280号

    浮遊カビ菌の放出除菌による除去推移グラフ。


  • 壁やカーテンなどに付着した菌(注2)

    お部屋に放出されたプラズマイオンの効果で、壁やカーテン、ソファーなどに付着した菌も除菌(注2)します。

「プラズマイオン」による空気中の除菌メカニズム(イメージ)

プラズマイオンとオゾンを空気中に放出することで、効率良く生成したOHラジカルが菌に付着。表面のタンパク質を酸化することによって、菌を分解します。

除菌メカニズムのイメージ図。

プラズマイオンをお部屋に放出!

1cm3あたり40,000個(注4)ものプラズマイオンと低濃度オゾン(注5)を放出。
放出される低濃度オゾン(0.03ppm以下)は時間の経過とともに酸素に戻ります。

フィルター自動おそうじ機能

エアフィルターに付いたホコリを自動的に清掃。ホコリはダストボックスの中に収納され、そのホコリは定期的に捨てるだけ、効率運転で節電にも貢献します。

内部クリーン運転(注6)(熱交換器・送風ファン・送風路)

冷房・除湿運転停止後、約90分間内部乾燥します。

  • 内部クリーン運転中はは室内温度・湿度が上昇することがあります。
  • 自動「入」「切」設定が可能です。

抗菌・防カビコーティング熱交換器(注7)

エアコン内部の熱交換器に防カビ性に優れた除菌素材処理を施し、エアコン本体の除菌力を高めました。

冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄します。
(ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器の洗浄が必要となります。)

アルミフィン抗菌コートイメージ

抗菌・防カビコーティング送風ファン(注8)・送風路(注9)

送風路とファンに防カビ加工を施しカビや雑菌の繁殖を防ぎます。

 

注1 ウイルスを抑制 / ウイルスに対する除去効果 :
特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L密閉試験ボックス内のウイルス量(1種類)の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%抑制。【試験番号】08-24-B
注2 付着菌にも届く / 付着した菌も除菌:
財団法人日本紡績検査協会にて、試験菌液(1種類)を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で24時間培養。生菌数が99.97%減少。【試験番号】028669
注3 浮遊カビ菌に対する除去効果:
財団法人北里環境科学センターにて、プラズマイオンを放出した1m3の密閉試験チャンバー内の、1種類の浮遊カビ菌の数の変化を測定。80分間で99.95%減少。【試験番号】北生発21_0280【 実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。本商品は医療機器ではありません。】
オフシーズン中に付着したカビを取り除く機能ではありません。
注4 40,000個:
「nocria Z」を設置して、強風運転時にエアコンから4mの距離をおいて(23畳の部屋を想定)測定した1m3あたりのイオン個数の目安です。
注5 低濃度オゾン:
放出除菌機能が動作しているときに、わずかにプールの消毒臭のようなニオイを感じることがあります。
注6 内部クリーン:
オフシーズン中に付着したホコリやカビを取り除く機能ではありません。
注7 抗菌・防カビコーティング熱交換器:
試験機関:(社)京都微生物研究所[試験方法]抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。[試験結果]抗菌:抗菌活性値99%以上。防カビ:防カビ効果あり。[試験番号]8054,8055。ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器の洗浄が必要となる場合があります。
注8 抗菌・防カビコーティング送風ファン:
試験機関:(社)京都微生物研究所[試験方法]抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。[試験結果]抗菌:抗菌活性値99%以上。防カビ:防カビ効果あり。[試験番号]8091,8094。ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、送風ファンの洗浄が必要となる場合があります。
注9 抗菌・防カビコーティング送風路:
試験機関:(財)日本紡績検査協会[試験方法]抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。[試験結果]抗菌:抗菌活性値99%以上。防カビ:防カビ効果あり。[試験番号]012146-1,012146-2,018320-4。ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、送風路の洗浄が必要となる場合があります。
「nocria」は当社の登録商標です。

 



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