エアコン

エアコン

2008年モデル 「ノクリア」Zシリーズ 主な特長

省エネハイパワー冷房&暖房センサー&ハイパワー気流
快適除湿自動お掃除かんたんリモコン&音声お知らせ

ハイパワー冷房&暖房

独自の技術が、ハイパワー&スピード冷暖房を実現!夏はサラサラ冷房で快適。冬はハイパワー暖房で快適。一年中の快適を、高い技術力がしっかり支えます。

お部屋の湿度をしっかり取って、やさしく冷やす、さらさら冷房!

湿度の高い日本の夏だから、冷房時にしっかり湿気を取って健康&快適に。

驚きの排水量(室内の除湿後、屋外に排出するドレン水の量)を実現。
冷房運転時1時間あたりの最大排水量3,140ミリリットル(※1)。500ミリリットルペットボトル6本以上。

冷房は、体を冷やしすぎない健康冷房を!

しっかり除湿で設定温度控えめと冷風が直接体に当たらない健康冷房。

エアコンの設定温度を下げると、体が冷えきった経験はありませんか?実は、温度を下げなくても、湿度を下げれば涼しく感じます。「nocria」は、湿気を取る力を従来よりもさらにアップ。設定温度が控えめでも、涼しく快適です。

スピーディに、パワフルに、足元からお部屋を暖めます。

寒い季節、外出先から戻っても、すぐに暖かくなる高暖房能力エアコンを。

業界トップクラスの高い暖房能力。JIS低温条件時の外気温2℃の際に11年前の当社機種AS40CPR2で5.0キロワットに対し、2008年機種AS-Z40T2では8.5キロワット。外気温7℃では11.7キロワット。
外気温マイナス15℃時にでも6.1kWの協力暖房(※2)寒さの厳しい状況でも強力暖房で大活躍します。省エネ暖房にはエアコンがおすすめです。

スイッチオンですぐに暖かいハイパワー運転。

14畳のお部屋を約6分(※3)で素早くスピード暖房。

6分後の温度分布図。(イメージ)

高温風だから、足元から素早く暖か。

高温風とハイパワー気流で素早く暖房。。

当社独自の先進の技術が、ハイパワーのヒミツ。

高密度マルチパス熱交換器

今までの冷房は温度が下がっても、湿度が思い通りに下がりません。「nocria」なら、高密度マルチパス技術により、清涼感の高い冷風を実現します。

室内機のコンパクト化と省エネ性能の向上実現した
【4分岐マルチパス+高密度銅管】で熱交換器の性能を向上。

  • 銅管の直径を7mmから5mmまで細く。
  • 銅管数を06年度のモデルと比較し約2倍に高密度アップ。
  • 冷媒の分岐を3分岐から4分岐へ(4分岐マルチパス)

高密度マルチパス熱交換器のイメージ
拡大表示図を拡大表示

高効率ビッグクロスファン

ビッグファンがパワフルジェット気流を生み出し、お部屋のすみずみまで冷暖風が届きます。また、直径を大きくすることで、同じ風量でも静音性が高まりました。

クロスファンの直径比較図-当社従来機種AS40PPEが90ミリに対し、AS-Z40T2は107ミリ。


省エネ&ハイパワーを実現する高出力室外機

【大容量熱交換器】
容量をアップして、最大暖房能力を向上!
【ファンモーター】
ICの容量アップで、最大出力アップ!
【吹き出しグリル】
ファンとの位置関係の最適化を図り、送風効率アップ!
【コンプレッサー】
冷媒の排出量とモーターの改善により、低速時の効率をアップ!
【プロペラファン】
直径400mmから415mmに大きくして、風量をアップ!

高電圧ベクトルPAM(※4)インバーターでコンプレッサーの出力範囲を大幅に向上させ、高い冷暖房能力を実現しました。(AS-Z28Tは除く)

 

※1
AS-Z40T2において。測定条件:室内27℃、湿度60% / 室外27℃、湿度80% ハイパワー運転時 除湿量3,140ミリリットル(当社調べ)。
※2
AS-Z40T2において。測定条件はJIS条件に準拠(室温20℃、外気温、乾球温度マイナス15℃、湿球温度マイナス16℃時。除霜運転を含む。空気エンタルピー測定装置による)。外気温マイナス15℃時の消費電力は2,800W。
※3
AS-Z40T2において。当社環境試験室14畳 外気温2℃時の室温安定状態(23℃)で運転をOFFにし、8時間後に、室温10℃、外気温2℃、設定温度23℃、ハイパワー運転で運転スタート。床上10cmの平均温度が20℃になるまでの時間。ご使用条件により数値(温度)通りにならない場合があります。
※4
コンプレッサーの駆動信号の位相を進め印加電圧を擬似的に高めた制御のことです。

 



公式Facebook「こちら富士通ゼネラル宣伝部(分室)」スペシャルコンテンツ紹介ページ富士通ゼネラルエアコンCM!エアコン購入ナビ

※ このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

ページの先頭へ


1つ前のページに戻る