ご利用の状況によっては、脱臭機からニオイが発生する場合があります。

修理を依頼される前に、以下の点についてご確認ください。

利用状況のご確認

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プールの消毒剤のようなニオイがする

消臭成分として微量のオゾンが発生されます。異常ではありません。
お部屋の広さや使い方によって気になる場合はプラズマ除菌を「弱」に切り替えてください。

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お部屋のニオイの原因と同じニオイがする

ニオイの原因が強い（多い）ですか？

ニオイが強い（多い）場合は、吸込んだニオイ成分を処理しきれずに、吹出口からニオイが吹き出されることがあります。
お部屋の換気とあわせてご利用いただくことをおすすめします。

部屋の広さにかかわらず、2台以上の設置で効果があらわれる場合があります。必要に応じて設置台数を増やしてください。

本体内部にニオイが付着していませんか？

長期間お使いいただくうちに、ニオイ成分が脱臭機の内部に付着し、吹出口からニオイが吹き出されることがあります。

• 「脱臭フィルターオートクリーン」ボタンを押し、8時間加熱再生運転してください。
  （DAS-301R / HDS-3000S / DAS-30Pにはこの機能はありません。）
• 風通しの良い場所で「強運転（空運転）」してください。
• 上記2つの軽減策をくりかえし実施してください。

プレフィルターや集じんフィルターが汚れていませんか？

プレフィルターや集じんフィルターが目詰まりしていると、吸込んだニオイ成分を処理しきれずに、吹出口からニオイが吹き出されることがあります。

プレフィルターや集じんフィルターのお掃除をして、再度ご確認ください。

問題が解決されない場合は、商品をご購入の販売店または、当社コールセンターへご相談ください。

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