2011年モデル オールシーズンタイプの仕様一覧
タイプ | 干し草のベッド | フローリング調 | ||
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表面 | イメージ | |||
材質(表面) | オレフィン系フィルム | オレフィン系フィルム | ||
1.3畳タイプ | イメージ | |||
形名 | FHC-13A-T | FHC-13A-M | ||
本体サイズ | 175×119cm | 175×119cm | ||
消費電力 | 380W | 380W | ||
1時間の電気代の目安(注1) 「5(高運転時)」 |
約6.1円 | 約6.1円 | ||
表面温度(注2) (高 / 中運転時) |
約45℃ / 約36℃ | 約45℃ / 約36℃ | ||
機能 | 電磁波99%カット(注3) | |||
節電 | 高断熱構造 | |||
切り忘れ防止機能 | (6時間) |
(6時間) |
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快適・便利 | 涼感アシスト™(アウトラスト®) | |||
お手入れラクラク | ||||
自動急速暖房 | ||||
本体すべり止め加工 | ||||
こたつ使用 | ||||
耐荷重200kg(注4) | ||||
着脱式 電源コード | ||||
薄型コントローラー |
スクロール
- 注1 電気代の目安 :
- 新電力料金目安単価1kWh当たり22円(税込)として、消費電力量をもとに算出しています。電気代の目安としてください。
- 注2 表面温度 :
- 室温20℃で、畳の上に電気カーペットを一枚に広げ、3kg荷重を加えた状態での測定値です。
- 注3 電磁波カット :
- この電気カーペットは、特殊なコードヒーター(発熱線)を使用して、カーペット本体の暖房される部分の表面から発生する低周波の磁界を低減しています。
- 低周波磁界とは家庭用電気製品から発生する電磁波の一種です。
- 電源コードや制御回路は低減されていません。
- 電磁波の人体に与える影響についてはWHOをはじめとする公的機関において疫学的には証明されていません。(2011年4月現在)
電磁波低減タイプのコードヒーターと、電磁波低減タイプではない一般的なコードヒーターを、フェルト生地上に等間隔に配線して、その上を生地で覆い、さらにカーペットカバーを掛けた状態の試験サンプルに通電したときの表面に発生する低周波磁界の比較。電磁波低減タイプのコードヒーターの試験サンプルから発生する低周波磁界が、電磁波低減タイプではないコードヒーターと比べて100分の1以下に低減しました。(当社調べ)
【試験サンプルの条件】
- コードヒーター(発熱線)の電力/長さ:約303W/36.8m
- 生地の大きさ:約176cm×88cm
- 配線間隔:約36mm
- 電源電圧:100V-50Hz
- 温度調節:カーペットカバー表面が約45℃になるように温度制御
- 表面温度測定方法:JIS C 9216に準じ、室温20℃畳上で測定
- 低周波磁界測定場所:カーペットカバー表面の中央付近
- 低周波磁界測定方法:IEC62233を参考に当社試験室で測定
- 注4 耐荷重200kg :
- 床面5cm角4脚のテーブルを置く場合。
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- 「涼感アシスト」は当社の登録商標です。
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- このサイトの製品色は、ご覧になるモニターの特性により実際の製品色とは多少異なって見えることがあります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。