エアコン

エアコン Fシリーズ 主な特長と機能

省エネ・節電 快適 クリーン 設置性 便利・その他

クリーン機能

プラズマイオンをお部屋に放出!

1cm³あたり40,000個(注1)ものプラズマイオンと低濃度オゾン(注2)を放出。
放出される低濃度オゾン(0.03ppm以下)は時間の経過とともに酸素に戻ります。

イオン放出イメージ。イオン放出濃度40000個/㎝(注1)

内部クリーン(注3)(熱交換器・送風ファン・送風路)

冷房・除湿運転停止後、送風および、弱温風による内部クリーン運転(乾燥運転)でエアコン内部についた水分を取り除きます。
エアコン内部のカビを抑制(注4)して、ニオイなどの発生を抑えます。

運転時間
: 約90
内部クリーン運転中は室内温度・湿度が上昇することがあります。
自動「入」「切」設定が可能です。

抗菌(注5)空清フィルター(別売り)

フィルターを抗菌(注5)処理することで、付着する菌の繁殖を抑えます。

ミクロ・エアフィルター

高密度なエアフィルターがエアコン内部へのホコリの侵入を防ぎ、熱交換器や送風ファン、送風路が汚れるのを防ぎます。

 

注1 イオン放出濃度40,000個:
エアコンを設置して、強風運転時にエアコンから1mの距離をおいて(23畳の部屋を想定)測定した1cm3あたりのイオンの個数の目安です。
注2 低濃度オゾン:
放出除菌機能が動作しているときに、わずかにプールの消毒臭のようなニオイを感じることがあります。
注3 内部クリーン:
オフシーズン中に付着してしまったホコリやカビを取り除く機能ではありません。
注4 カビを抑制:
エアコン内部に試験用のカビセンサーを置き、室温27°C湿度70%に維持された部屋で冷房運転を行い停止。
内部クリーン運転有無で、カビセンサーによる菌糸成長抑制効果を確認。
注5 抗菌:
[除去率]99%以上
[試験機関](有)環境衛生検査センター
[試験方法]シェークフラスコ法フィルム密着法
[試験番号]09BI-1113-1(細菌)09BI-1125-1(カビ)

 



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