クリーン

プラズマイオンが、空気をクリーンに!

フィルター自動おそうじ機能

エアフィルターに付いたホコリを自動的に清掃。ホコリはダストボックスの中に収納され、そのホコリは定期的に捨てるだけ、効率運転で節電にも貢献します。

内部クリーン^（注6）（熱交換器・送風ファン・送風路）

冷房・除湿運転停止後、送風および、弱温風による内部クリーン運転（乾燥運転）でエアコン内部についた水分を取り除きます。
エアコン内部のカビを抑制^（注7）して、ニオイなどの発生を抑えます。

抗菌コーティング熱交換器^（注9）

高密度ミクロ・エアフィルター

高密度なエアフィルターがエアコン内部へのホコリの侵入を防ぎ、熱交換器や送風ファン、送風路が汚れるのを防ぎます。

 

注1 ウイルスを抑制 / ウイルスに対する除去効果 ：

特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L試験ボックス内のウイルス量の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%制御。【試験番号】08-24-B 試験は、1種類のみのウイルスで実施

注2 付着菌にも届く / 付着した菌も除菌：

財団法人日本紡績検査協会にて、試験菌液を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で、24時間培養。生菌数が99.97％減少。【試験番号】028669

注3 浮遊カビ菌に対する除去効果：

財団法人北里環境科学センターにて、プラズマイオンを放出した1m³の密閉試験チャンバー内の浮遊カビ菌の数の変化を測定。80分間で99.97%減少。【試験番号】北生発21_0280号

オフシーズン中に付着したカビを取り除く機能ではありません。

注4 高濃度40,000個：

「エアコン」を設置して、強風運転時にエアコンから3mの距離をおいて測定した1cm³あたりのイオン個数の目安です。

注5 低濃度オゾン：

放出除菌機能が動作しているときに、わずかにプールの消毒臭のようなニオイを感じることがあります。

注6 ;内部クリーン：

オフシーズン中に付着してしまったホコリやカビを取り除く機能ではありません。

注7 カビを抑制：

エアコン内部に試験用のカビセンサーを置き、室温27°C湿度70％に維持された部屋で冷房運転を行い停止。
内部クリーン運転有無で、カビセンサーによる菌糸成長抑制効果を確認。

注8 電気代：

内部クリーン運転時・料金単価は22円 / kWh（税込）で算出。

注9 抗菌コーティング熱交換器：

試験機関　（社）京都微生物研究所
[試験方法]　抗菌試験はJIS Z 2801による / 防カビ試験はJIS Z 2911による
[試験結果]　抗菌：抗菌活性値99%以上 / 防カビ：防カビ効果あり
[試験番号]　8054, 8055