HOME 基本の使いかた 運転する(自動運転) 禁止長時間冷風を身体に当てたり、冷やしすぎたりしない。体調悪化や健康障害の原因詳しい機能の働きを知りたい方はこちら操作のしかた を押すメニュー画面が表示されます で を選び を押す で「自動」を選び を押す で温度を調節できます で運転を停止する。本体の運転ランプ(緑)が消灯し、運転を停止します。詳しい機能の働き設定温度の範囲について設定できる温度の範囲冷房運転…18 ~ 30℃暖房運転…16 ~ 30℃自動運転…標準温度※に対し、2℃高め、2℃低めの範囲※標準温度(「自動運転について」→ 運転する(自動運転))おすすめの設定温度の目安冷房運転…26 ~ 28℃暖房運転…20 ~ 24℃使用できる外気温と湿度の範囲-冷房・除湿(弱冷房)外気温※ 1 約21 ~ 50℃お部屋の湿度 約80%以下高い湿度の中で長時間運転すると、エアコンの表面に露が付き、滴下することがあります。暖房外気温※ 1 約24℃以下除湿(再熱)・ランドリー外気温※ 1 約1℃以上お部屋の湿度 約80%以下高い湿度の中で長時間運転すると、エアコンの表面に露が付き、滴下することがあります。※ 1:室外機の吸込み空気の温度上記範囲より高い温度で運転すると、自動保護装置が働き、運転を停止することがあります。また、冷房・除湿・ランドリー運転の場合、上記範囲より低い温度で運転すると、熱交換器(アルミフィン)が凍り、水もれなど故障の原因になることがあります。エアコンは、お部屋の冷房・暖房・除湿以外の目的にご使用にならないでください。室外機にオプション品を装着している場合の範囲については、オプション品の取付説明書を合わせてご確認ください。自動運転についてそのときのお部屋の状況に適した運転の種類を、自動的に設定して運転します。運転を開始したときのお部屋の温度に合わせて、次のように運転の種類と設定温度(標準温度)を選びます。AI 機能を「入」に設定している場合は、AI がお部屋の状況や、お客様の設定温度の変更パターンを学習して、設定温度を変更します。(→ AI機能)自動運転で運転を開始したときは、運転の種類を選ぶため、1 分間ごく弱い風で送風運転を行います。監視運転になるとごく弱い風で送風運転を継続し、お部屋の温度が22℃未満に変化すると暖房運転に、24℃以上に変化すると除湿運転に自動的に切り換わります。自動運転を停止した後、2 時間以内に再度運転した場合は、停止前と同じ内容の運転になります。自動運転の内容がお好みに合わないときは、手動運転(冷房・暖房・除湿・送風運転)でお使いください。