DAS-301Vの機能と特長について詳しくご紹介します。
- 注1:「最大約3倍の脱臭スピード」
- 当社脱臭機DAS-301R比 / タバコ臭の場合(当社調べ)8畳の部屋でタバコ1本喫煙後、臭気強度1.5以下になるまでの減衰時間の比較。(臭気センサーによる判定)
- 注2:「ツイン除菌・放出除菌」
- 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にて、プラズマイオンを放出した120L試験ボックス内のウィルス量の変化をプラック法で測定。3分間で99.99%制御。試験番号08-24-B
- 注3:「ツイン除菌・放出除菌」
- 財団法人日本紡績検査協会にて、試験菌液を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9L容器内で、24時間培養。生菌数が99.97%減少。試験番号028669
- 注4:「ツイン除菌・吸引除菌」
- 財団法人日本紡績検査協会にて、減菌済プラスチックシャーレに菌液を塗布し、紫外線を照射。点灯時間と減菌率との関係を評価。1秒間で99.9%抑制。試験番号23793
- 注5:「ツイン除菌・吸引除菌」
- 北里環境科学センター(北環発18_0026号)試験方法:1m3チャンバー内にて急速運転(消臭成分放出、UVランプ点灯)を行い、浮遊ウイルスの減少効果を評価。5分間で99.98%抑制。
- 注6:「ビタミンC誘導体」
- ビタミンCは強力な抗酸化作用がありますが、そのままのビタミンCでは分子構造が不安定で壊れやすいため、浸透しやすいように合成された化合物です。
- 注7:「ビタミンC 誘導体が溶け込みます」
- 茨城大学にて、室温25℃、湿度50%の1m3ボックス内で「強」運転を行い、吹き出し口2cmの位置にて検証。ビタミンC誘導体の有り無しの比較を測定。効果・効能については、個人差があります。
- 注8:「交換不要」
- 日本電気工業会規格JEM1467に準じて10年分の臭気を吸わせた後、1m3チャンバー内にてアンモニアの30分間除去率を測定。90%以上の除去率。
- 注9:「交換不要」
- 1ヶ月に1度の掃除機でのお手入れと、1年に1度の水洗いが目安です。(ご家庭での使用状況により、お手入れの頻度は異なってきます。また、使用状況によっては交換が必要な場合があります。)
- ※
- 「PLAZION(プラズィオン)」は当社の登録商標です。
- ※
- 本ページの掲載内容は販売当時の情報です。