カビが気になる風の通り道、
入口から出口まで清潔に。
最新動画

01:24
ノクリアのカビ対策

その1

熱交換器加熱除菌(注1)
エアコンでカビのリスクにさらされやすい内部の熱交換器。冷房や除湿の運転時に発生したカビが増える原因となる水滴を、ノクリアは熱交換器の中で熱してお湯に。熱いお湯の力でカビ菌・細菌を除菌して、カビの繁殖を抑えます。

その2

ハイドロフィリック熱交換器(注2)
エアコン内部の熱交換器に抗菌・防カビコーティングを施し、エアコン本体の除菌力を高めました。 冷房時と除湿時に発生した水で、熱交換器を自動洗浄します。
- ※
- すべての汚れを洗い流せるものではありません。

その3

抗菌・防カビコーティング送風ファン(注3)
センターファンのコーティングにより、カビ菌等の付着を防ぎ清潔さを保ちます。

その4

ウイルカット・フィルター プラス
抗菌・防カビ加工のフィルターで付着したウイルスを抑制(注4)。さらにアレル物質(花粉、ダニの死がい、カビ)の抑制効果も追加して、さらに清潔に。
- ※
- ウイルカット・フィルター プラスは、ウイルカット・フィルターと効果が若干異なります。
- ※
- バイアル瓶内での試験による2時間後の効果。
- ※
- 実施用空間での実証効果ではありません。
- ※
- Xシリーズはエアフィルターのみ、ウイルカット・フィルター プラスです。

その5

防カビ送風路
送風路・風向板に防カビ効果のある材料を採用。風の吹き出し口でも、カビの繁殖を抑制(注5)。

その6

カビ抑制タイマー(注6)
カビが増えやすい条件になったら、1日1回、自動でカビ抑制運転。熱交換器、送風路やファンを加熱し、カビ菌の成長を抑制します。
- ※
- あらかじめタイマー設定が必要です。

その7

プラズマ空清
帯電と吸着で集じんを行う「2ステージプラズマクリーン技術」を採用。空気清浄単独運転も可能です。運転しながらお部屋の空気をキレイに。
ノクリアシリーズ一覧
- ※
- AS-ZN283N2。国内壁掛形家庭用エアコン2.8kWクラスにおいて。外気温2℃時暖房能力9.4kW。2023年2月1日現在。当社調べ。

- 注1:加熱除菌
- AS-X223Nにおいて。
- 【試験方法】外気27℃、湿度78%の試験室(約6畳)において。加熱除菌運転前と後との比較。10分間で細菌99%以上、カビ菌99%以上の減少を確認(細菌1種、カビ菌5種で評価)。
- 【試験機関名】(一財)北里環境科学センター
- 【報告書No.】北生発2018_0225号。熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。また、ニオイや汚れを除去する機能ではありません。
- 注2:ハイドロフィリック熱交換器
- 【試験機関名】(一社)京都微生物研究所
- 【試験方法】抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。
- 【試験結果】抗菌: 抗菌活性値99%以上。防カビ: 防カビ効果あり。
- 【試験番号】8194、8195。ホコリや油汚れの多い環境でのご使用時には、熱交換器のクリーニングが必要となる場合があります。
- 注3:抗菌・防カビコーティング送風ファン
- 【試験機関名】(一社)京都微生物研究所
- 【試験方法】抗菌試験はJIS Z 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。
- 【試験結果】抗菌: 抗菌活性値99% 以上。防カビ: 防カビ効果あり。
- 【試験番号】8138、8139、8140、8141。
- 注4:ウイルカット・フィルター プラス
- 使用環境により汚れの程度が異なりますので、エアフィルターは定期的なお手入れをおすすめします。また、キッチンなどの油汚れをやタバコのヤニ汚れが気になるときは、お手入れをしてください。
- なお、エアフィルターには、若干ホコリなどの汚れが残ることがあります。
- 【試験機関名】広東省微生物分析検測中心
- 【試験方法】ウイルス抑制試験は、ISO 18184による。抗菌試験はJIS L 2801による。防カビ試験はJIS Z 2911による。
- 【試験結果】ウイルス抑制:ウイルス液に2時間接触後に99%以上のウイルス抑制を確認(ウイルス1種)。抗菌:99%以上の菌抑制を確認。防カビ:防カビ効果あり。
- 【報告書No.】ウイルス抑制:2021FM26474R01E、抗菌:2021FM26475R01E、防カビ:2021FM26473R01E。
- 【試験機関】住化エンバイロメンタルサイエンス(株)
- 【試験方法】ELISA試験による。
- 【試験結果】アレル物質(ダニの死がい):99%以上のアレル物質抑制を確認。アレル物質(花粉):99%以上のアレル物質抑制を確認。アレル物質(カビ):98%以上のアレル物質抑制を確認。
- 【報告書No.】SA22-H007B、SA22-H011、SA22-H022。
- 注5:防カビ送風路
- 【試験機関名】(一財)カケンテストセンター
- 【試験方法】JIS Z 2911による。
- 【試験結果】防カビ効果あり。
- 【報告書No.】OS-22-016106-1(B22-0064-2)。
- 注6:カビ抑制タイマー
- 【試験機関名】(一社)カビ予報研究室
- 【試験内容】当社環境試験室において室温27℃、湿度78%の状態で1日冷房運転9時間を3日間、カビセンサーを設置したエアコンで機能の有り無しにてカビの抑制効果を確認
- 【報告書No.】220813。
- ※
- 記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
- ※
- 本ページに記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示( ®、™ )を付記していません。
- ※
- iOS および Android™ 端末で動画を再生するには、2回タップする必要があります。
- ※
- 掲載画像および動画はすべてイメージです。
- ※
- 本ページは、YouTube™ のサービスを使用しています。詳細は、ソーシャルメディア公式アカウント開設ポリシー をご確認ください。
おすすめコンテンツ